Macを初期かするさいにバックアップを取るべきもの。
- ホーム/ライブラリ/Application Support
- ホーム/ライブラリ/Preferences
- /Applications/使用頻度の高いもの。
だいたいこの3つをバックアップしちゃえば環境の復帰が容易にできるんだなーと今回感じた。
- ブラウザの設定は全部Application Supportに入っているので、Bookmarkの移行なんてしなくていい。
- 細々としたアプリケーションの設定は全部Preferencesに入っているので、いちいちアプリケーションごとの設定を行わなくていい。
- Macのアプリケーションのほとんどはディレクトリにコピーすれば良いだけなので、新しくインストールする手間は要らない。
あとはなにかしら必要なデータをバックアップ取れば環境は復帰させることができる。忘れがちなのが.(ドット)ファイル。普通は見えないからねー
- ホーム/.bashrc とか
こういう使い方が所謂ネットブックに分類されるPCに想定されている使い方なのかしらね?
今まで行ってきた画像収集はTumblrを使っていればローカルにデータを落とす必要もない。
動画なんてYouTubeやニコニコ動画のマイプレイリストでおk。
ただ、唯一完全にバックアップが必要なのがiTunesなどのMusic関係だろうな。
これだけはまだWebから無理だからね。